ソフトバンクも指原に興味津々 アゲマン効果に期待

2013年06月16日 11時00分

 AKB48グループの第5回選抜総選挙(8日)で、1位に輝いたHKT48の指原莉乃(20)に地元福岡のソフトバンクも興味津々だ。


 指原は13日、福岡市内で行われたチームH公演「博多レジェンド」に出演。総選挙で1位になった後、HKTの公演に登場したのは初めてで“凱旋ライブ”に駆けつけた300人のファンからの祝福に「福岡のみなさんが受け入れてくれたからこその1位です」と満面の笑みで感謝した。また、自身の口から「HKTのセカンドシングル(9月4日リリース予定)が決定しました!」とサプライズ発表のおまけも。飛ぶ鳥を落とす勢いの指原に、13日のヤクルト戦で交流戦Vを決めたソフトバンクも触手を伸ばしそうな気配だ。


「ウチは正直、指原さんの人気に頼らなくても集客力に自信があった。ヤフオクドームでの試合前のイベントにも『来たければどうぞ』のスタンスだった。でも、総選挙1位で視聴率もかなり高かったし反響がある。イベントに来てもらいたい。アゲマン効果が期待できます」(球団関係者)


 総選挙の視聴率は、北部九州地区(福岡市など)で22・6%。4日のサッカー日本代表のW杯出場を決めたオーストラリア戦で記録した同地区の視聴率22・2%を超えるほど、指原は支持されている。福岡のテレビ局関係者は「ソフトバンク戦はナイターで17~15%が相場。それを上回っちゃうくらい関心度が高いなら、球団もオファーを出すでしょう」とうなずく。


 HKT関係者は「指原はまだヤフオクドームでソフトバンク球団さんのイベントに出演させていただいたことはない。ソフトバンク球団さんとは(応援の)契約も結んでますし、お話をいただければ、ぜひ。運動神経は、ん~?って感じですが、体力はあります。始球式やライブもやらせていただければ」とノリノリ。鷹の聖地に新センターが降臨する日も近そうだ。