ソフト打開策「夜の営み」もあり

2012年06月05日 12時00分

 昨季の王者ソフトバンクが苦しんでいる。昨季は過去最高勝率となる18勝4敗2分けで交流戦Vを飾った最強王者ソフトバンクが、初の交流戦単独最下位に転落した。

 3日のヤクルト戦(ヤフードーム)に1―5で敗れ引き分けを挟んで6連敗とドロ沼だ。深刻事態に秋山監督は試合後、異例の全体ミーティングを敢行。

「打者だって3割打って一流。全部が全部は無理だ。切り替えが大事だから」と切り出し「飲みに行くとかだけじゃなくて、自分で気分転換だったりリフレッシュするためのものを見つけた方がいい」と〝遊びのススメ〟を説いたという。

 チーム関係者の一人は「とにかく今は勝ちたい気持ちが強くなりすぎている。それが空回りしている状況。今のチームには、オンオフの切り替えが必要ということ」と説明。さらに別の関係者は「オフの日にするなら釣りだって、ゴルフだって何でもいい。(恋人や愛妻との)夜の営みだってリフレッシュする方法の一つだ」と続けた。

 秋山ホークスはナインの自主性に任せているため全体練習が少ない。そういった時に自由に時間を使い、野球から頭を切り離せというわけ。

 

 今日5日からは、本拠地ヤフードームで交流戦首位の巨人を迎え撃つ。しかも初戦の先発はノーヒッター・杉内だ。鷹戦士へのリフレッシュ指令は成功するか——。