ダルビッシュの疲れの原因は“スライダー多投”?

2013年06月05日 16時00分

 レンジャーズのダルビッシュ有投手(26)は2日(日本時間3日)のロイヤルズ戦で7回3安打無失点と好投したものの、2番手が同点に追いつかれ8勝目を逃した。球数は今季2番目に少ない99球だった。ダルビッシュが試合後の会見で「ちょっと疲れがあった」と語ったこともあり、3日(日本時間4日)の米国メディアにワシントン監督の起用法を批判する報道はない。

 

 今回は中5日と通常より1日余裕があった。なぜ疲れたのか。米国のメディア関係者はこう見る。「カットボール中心の配球で(前日の試合まで)6試合連続で本塁打を打たれていた。今回はシンカー系ストレートを軸にスライダーを多投し、スプリットを決め球に使った。持ち球とはいえ、リズムが変わったことが影響したかもしれない」。そんなにやわではないと思うが…。