二軍の小久保を毒グモが襲う?

2012年06月06日 18時00分

<デスクと記者のナイショ話>

 ソフトバンク担当記者:通算2000本安打まで残り1本としながら、椎間板ヘルニアで出場選手登録を外れた小久保裕紀内野手(40)に前半戦絶望の可能性が出てきました。

 デスク:そんなに状態がよくないのか。

 記者:そのようです。1日にヤフードームで秋山監督と会談した小久保は「(今後)1週間、何もしないで良くなったら(二軍練習場の)西戸崎に行くことになる」と話していました。でも、その西戸崎にも…。

 デスク:どうした。何か問題があるのか。

 記者:ソフトバンクの三軍の球場である雁の巣球場に隣接している第一野球場にセアカゴケグモがいたんです。球場関係者が「5月22日に数十匹生息してるのが発見された。駆除したけど、まだ生息している可能性が大。しかも、6〜9月の間が一番発見されやすい」と注意を呼びかけている状況なんですよ。


 デスク:あの毒グモがそんなにいたのか。刺されたら、しびれや吐き気の症状が出るらしいな。

 記者:ええ。二軍と三軍の練習場は車で10分と近く、選手や関係者が頻繁に行き来しています。移動用バッグなんかに忍びこまれ、西戸崎に運ばれて生息し始めたら一大事。そこで西戸崎でも「セアカゴケグモに注意!」との張り紙が出されるなど、ピリピリムードなんですよ。

 デスク:そこに小久保はリハビリで加わるわけだ。

 記者:ですから、もはや厳戒態勢なんですよ。〝敵〟は1センチの体長で見落としがち。選手たちは「小久保さんが刺されたら大変! 殺虫剤で死ぬと聞いたから殺虫剤を持ち歩かないと」と言っていますし、チーム関係者も「万が一、刺された場合は最寄りの病院で応急処置をしてもらえるよう確認した」と…。

 デスク:小久保にとっては、まさに思わぬ〝敵〟といったところか。

 記者:あと「1」になってから、いろいろありますね。