高木監督「うんこコーヒー」飲んで!

2012年06月05日 12時00分

 中日はロッテ戦に連敗と6月は最悪のスタートとなった。チーム内からは「高木監督にあれを飲んでもらったほうがいいのではないか」という声が上がっている。

 

 高木守道監督(70)が飲んだあれ、とは世界で最も高価でおいしいコーヒーとして知られるインドネシア産の「コピ・ルアク」だ。熟したコーヒーの実しか食べない、嗅覚に優れた現地のジャコウネコのフンから採れる未消化のコーヒー豆。腸内細菌による発酵でおいしくなるという。

 偶然、テレビ番組でこの「うんこコーヒー」の存在を知ったコーヒー好きの高木監督が「私も一度、飲んでみたい。何とか手に入らないかな」と行きつけの喫茶店のマスターにお願いした。

 

 その願いは5月の頭に実現。独特な香りと味に、指揮官は「おいしいね」と、うなりながら飲み干したとのこと。するとチームは12勝6敗6分けと6つ貯金する好成績で先月の戦いを終えた。

 

  チーム関係者らは、これを知って「監督は勝った試合後なんかで『運があった』とかよく言っているけど〝うんこコーヒー〟だけに、飲んでチームに運がついたのでは」と話した。

「コピ・ルアク」は希少価値が非常に高いコーヒー豆で、この喫茶店ではすぐに品切れになった。簡単に手に入るものではなく値段も高い。それでも何とかもう一度飲んでもらい、チームに〝うん〟をもたらしてほしいと関係者は期待している。

世界一高価で希少なコーヒー・インドネシア コピ・ルアク