ソフトバンクで“ももクロポーズ”大ブーム

2013年05月24日 16時00分

満塁本塁打を放った松田(右)と寺原がお立ち台でも“ももクロポーズ”(22日)
満塁本塁打を放った松田(右)と寺原がお立ち台でも“ももクロポーズ”(22日)

 ソフトバンクで“ももクロポーズ”が大ブームになっている。アイドルグループ・ももいろクローバーZの人気曲「ココ☆ナツ」の振り付け。適時打を放った打者が塁上で披露したり、生還した選手をベンチで迎え入れる時にナインがやって大盛り上がりだ。

 もともとチームには若手を中心に“モノノフ(ももクロファン)”が多く、ロッカールームなどで、よくその動画を見ていたという。それがいつしかナイン全体に浸透。“モノノフ”の今宮健太内野手によると「僕と柳田(悠岐外野手)さんと千賀(滉大投手)が(特に)ももクロにはまっているんですが、うちには(楽天の決めポーズ)『バーン』のようなものがないから『ココ☆ナツ』はどうか、という話になったんです」という。

 大好きなももクロに球場に来てほしいとの“ラブコール”も兼ねているそうで、19日の中日戦(ヤフオクドーム)から本格導入したところ、その試合で打線が19安打12得点と大爆発して大勝。20日の中日戦(同)も14安打10得点で勝利し、22日のDeNA戦も圧勝。チームは“ももクロポーズ”とともに、3連勝したわけだ。

 これを受け、球団側も“ももクロ招聘”を検討しはじめた。ももクロがメジャーデビュー直後で無名だったころの2009年、ヤフードーム(当時)の試合前にライブを行った縁もあり、球団営業部関係者は「これだけ選手が盛り上がっているのだから来てもらわないとね」ときっぱり。ももクロがV奪回の使者になるか。

 

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