マートン 足元のこだわりは“石田純一流”

2013年05月03日 11時00分

大活躍のマートン(囲み写真は石田純一)

 阪神の4番、マット・マートン外野手(31)には足元に意外なこだわりがある。

 

 マートンはバットやグラブ、練習方法などに多くのこだわりを持つが、実に細かいところにも行き届いており、何と靴下にまで及ぶ。これはできるだけ短くなければ駄目とのことで、くるぶしが露出する“スニーカーソックス”を愛用している。

 

「短い靴下はほぼ1年中はいているよ。大好きなんだ。なぜかって? くるぶしの周りが快適だから。フリーダム(自由)って感じがするのさ。ジャマをされない。速く走れるような気がするんだ。真冬の本当に寒い時に少しだけ長い靴下をはくこともあるけど、それ以外は短い靴下だね。試合中もそうだよ」(マートン)

 

 なんと試合中もスニーカーソックスを着用することが多いというのだから、その愛たるや筋金入りと言っていい。躍動感あふれるマートンの打撃フォームはその強固な下半身から生まれる。その下半身を最も下で支えているのが「フリーダム」なスニーカーソックスだったのだ。

 

「おしゃれは足元から」とも言われるが、マートンにとっては「野球も足元から」ということか。「でもはだしで靴をはくことはないね。石田純一は靴下をはかない? 彼のことは知らないなぁ」。これからも愛用のスニーカーソックスを踏みしめながら安打を量産する。