ダルビッシュ3回途中7四球も投手コーチは「いい状況にある」

2019年04月01日 11時30分

30日の試合で制球を乱し3回途中で降板したダルビッシュ(中、ロイター=USA TODAY Sports)

【テキサス州アーリントン発】カブスのダルビッシュ有投手(32)は今季初先発から一夜明けた31日(日本時間1日)、キャッチボールでフォームの確認などを行った。30日(同31日)に先発した古巣レンジャーズ戦は自己最多タイの7四球と制球が乱れ、2回2/3を2安打3失点(自責点3)、4奪三振。チームも6―8で逆転負けした。

 練習を見守ったホットビー投手コーチはダルビッシュの投球を「(前夜)確認できたのは2点。ストレートのコマンドに苦しんだこと。投球のテンポが安定しなかったこと」と分析。その上で「彼は今、いい状況にあると思う。ウオームアップも素晴らしかったし、今行っていることを続けていけばいい」と期待を寄せた。次回登板は4日(同5日)、中4日で敵地アトランタでのブレーブス戦になる。