虎ドラ1近本「2番・中堅」開幕スタメン決定的 新助っ人マルテは開幕黄信号

2019年03月19日 11時00分

 阪神のドラフト1位・近本光司外野手(24=大阪ガス)が「2番・中堅」でのスタメン切符を勝ち取った。開幕まで残り6戦となった18日、矢野監督は「現状で固定できるのは近本の2番。2番を大事に思っているが、今のメンバーの中では一番(理想に)近い」と明言した。

 オープン戦では新人離れした打撃センスと脚力で打率3割をマーク。2番の役割について「回ってきた状況に応じてやらないといけない」と話してきたルーキーに、主軸へのつなぎ役が任されそうだ。

 一方、主軸として期待された新助っ人ジェフリー・マルテ内野手(27=エンゼルス)の開幕一軍に黄信号。16日に右ふくらはぎの張りを訴え、19日からの関東遠征への不参加が決定。オープン戦では4試合連続安打と好調だったが、ここにきてまさかのペースダウンとなった。

 指揮官が「ナバーロは内野も外野もできる。マルテが来たからといって消しているわけではない」と話すなど、来日2年目・ナバーロの評価が急上昇。マルテは安穏としていられない状況となった。

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