田沢がオープン戦5試合連続無失点 無失点好投にも反省

2019年03月18日 09時24分

【アリゾナ州メサ発】カブスとマイナー契約の田沢純一投手(32)は17日(日本時間18日)、ロッキーズとのオープン戦で、2—7の9回から6番手として登板し、1回1安打無失点2三振だった。球数は14球。チームはそのまま敗れた。

 試合終盤でマイナー選手が相手とはいえ、奪った2つの空振り三振はいずれもワンバウンドするスプリットを振らせてのもの。ストレートは最速91マイル(146キロ)をマークした。中1日での登板となった田沢はこれでオープン戦5試合連続無失点となった。

 それでも「真っすぐが高めに浮いてしまったり、納得はしていないし、ゼロで、しっかり3人で抑えないといけない」と反省。その上で「僕はメジャーを確約されている選手たちと置かれている立場が違う。たとえ(防御率が)0・00でも(マイナーに)落ちる時は落ちるので、崖っ縁だっていう気持ちで常にやっていかないといけないと思っている」と覚悟を口にした。