イチローに東京ドーム興奮 2打席目までノーヒット

2019年03月17日 13時21分

2回、第1打席はセンターフライに終わったイチロー

 マリナーズ・イチロー外野手(45)が17日、プレシーズンゲームの巨人戦に「9番・右翼」で先発出場。一挙一動に東京ドームが沸いた。

 1回裏、守備位置に就くところからファンに拍手で迎えられたマ軍、そして日本球界のレジェンド・イチロー。坂本の右飛をフェンスにぶつかりながらキャッチすると歓声のボルテージはさらに上昇した。

 そして、迎えた2回無死一、二塁の凱旋第1打席、ネクストバッターズサークルで準備を開始したところで、スタンドのファンはスマートフォンを一斉に構えた。現役として最後になるかもしれない“この瞬間”を逃すまいと画面にその姿を収めた。

 これはイチローの日本での“神扱い”に興味津々だったマ軍ナインも同じ。複数のナインがベンチ内でスマホを構え、イチローの凱旋打席を記録した。前日(16日)の会見では「これは僕にとっては大変大きなギフト。どの一瞬も大切にして、一瞬一瞬を刻み込みたい」と語っていたが、それはファンもナインも同じだったようだ。

 注目の打席は、今村のストレートを打ち損じて中飛に倒れた。それでも大きな拍手がスタンドから湧き起こった。

 4回一死一塁の第2打席は二ゴロだった。

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