阪神は1分け挟んで6連敗 新人・木浪の三塁打で1点返すのがやっと

2019年03月10日 19時02分

9回、タイムリースリーベースを放った木浪

 阪神は10日、巨人戦(甲子園)に1―3で敗れ、オープン戦7試合を消化し、1分けを挟んで12球団の唯一の白星なしの6連敗となった。

 オリックスからFA移籍した西勇輝(28)が先発し、3回1安打無失点と好投したが、貧打は相変わらず。9回に売り出し中の新人・木浪聖也内野手(24)の適時三塁打で一矢を報いたものの、8回まで散発3安打というありさまだった。

 チーム打率1割8分3厘は12球団ワースト。「オープン戦だから負けていいと思って戦ってない」を連呼する矢野燿大監督(50)の苦悩はまだ続きそうだ。