阪神オープン戦5連敗 故星野仙一さんの故郷で勝利飾れず

2019年03月08日 19時06分

阪神・矢野監督は厳しい表情

 阪神が8日の楽天戦(倉敷)を1—7で落としオープン戦5連敗を喫した。若手主体の打線は楽天先発・岸の前に手も足も出ずにドラフト3位・木浪聖也内野手(24=ホンダ)が2安打1打点と気を吐いた以外はわずか4安打の低調ぶり。投げても先発ローテ候補の4年目・望月惇志投手(21)が4回7失点と炎上した。

 恩師である故星野仙一氏(享年70)の故郷・倉敷での一戦とあって矢野燿大監督(50)は「星野さんに学んだことは俺の中に生きている。楽天と日本シリーズというのはずっと言われていたこと。それを現実にしたい。いい報告をしたい」と意気込んでいたものの、この日は悔しい敗戦。12球団で唯一の勝ちなしの状況だが、5試合で8得点と不調な打線を上向かせ、まずはオープン戦初白星が欲しいところだ。

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