好投ダルビッシュをマドン監督絶賛「勝負球に良さがあった」

2019年03月05日 11時30分

ダルビッシュ(ロイター=USA TODAY Sports)

【アリゾナ州メサ発】カブスのダルビッシュ有投手(32)は好投から一夜明けた4日(日本時間5日)、ストレッチ、キャッチボールを軽めに行いグラウンドでの練習を切り上げた。3日(同4日)のホワイトソックスとのオープン戦で2回を無安打無失点、3奪三振1四球と好投。最速は97マイル(156キロ)を記録した。マドン監督は「素晴らしい投球だった。コマンド、勝負球に良さがあったし、これで自信を得たのではないか」と絶賛した。

 指揮官はこの日、左腕レスターを3年連続の開幕投手に指名。先発2番手以降については「(今は)白紙状態だが、このあと埋めていく」と説明した。オープン戦を含む実戦登板のローテーション、先発左腕が3人いることを考えるとダルビッシュが2番手で、以降は左腕ハメルズ、右腕ヘンドリックス、左腕キンタナの順になることが有力だ。昨季は1勝3敗、防御率4・95と大きく期待を裏切ったダルビッシュ。今季は本拠地リグリー・フィールドで大歓声を浴びる。