イチロー4試合ぶり安打 ブルワーズ戦7番・右翼スタメン

2019年03月02日 12時00分

【アリゾナ州ピオリア1日(日本時間2日)発】マリナーズのイチロー外野手(45)は1日(日本時間2日)、ブルワーズとのオープン戦に「7番・右翼」でスタメン出場。3打数1安打1三振で、6回の守備から退いた。

 オープン戦4試合、8打席ぶりの安打だった。2回先頭のサンタナが本塁打を放った後の第1打席。相手先発の右腕バーンズに対して、初球の外角寄り156キロ速球を中前へはじき返した。次打者の中前打で二進し、右二塁打で生還した。

 3回一死無走者の第2打席は2番手の右腕ペトリッカに0―2と追い込まれ、150キロの速球に投ゴロ。5回二死無走者では4番手の右腕ウィリアムズと対戦して2―2から6球目の151キロの速球に空振り三振だった。

 快速球を安打したイチローは「振りにいかないと振れないから。知らないピッチャーだしね。とりあえずそういう姿勢でいかないと」。一方、守っては4回に右飛を捕球して今オープン戦で初の守備機会を記録。「リズムもありますからね。そりゃそうですよ。来ないからといって何もないということはないです」と話した。

 背番号51は2日(同3日)のロイヤルズ戦にも遠征予定。この試合には菊池が先発登板する。イチローがスタメンなら、初めて実戦での共演が実現する。

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