西武・メヒア“おかわりフリー打撃”「かなり良くなってきている」

2019年03月01日 16時48分

打撃練習の強度を上げてきたメヒア

 昨年11月に受けた「左手首関節鏡視下クリーニング手術」からの復帰を目指す西武、エルネスト・メヒア内野手(33)がスイングの強度を上げてきた。

 左手首手術のリハビリのため今春キャンプを二軍・B班(高知・春野)で過ごしたメヒア。その経過は順調のようで本拠地・西武第二球場に帰ってきて早々の1日の練習では星孝典育成コーチ(36)を相手に室内で120球の力強いフリー打撃を行った。予定の100スイングでは満足せず、星コーチに「もっと速い球を下さい!」とおねだりし、20スイングの“おかわりフリー打撃”を追加。時折、メヒアらしい弾丸ライナーをセンターから左方向へ披露し周囲をうならせた。

 メヒアは「だいぶ感じはいいね。(手首の状態も)かなり良くなってきている」とこの日の120スイングにニッコリ。米田二軍統括兼リハビリトレーナーも「(フリー打撃は)高知でも何回かやっています。(状態は)見ての通り」と順調な回復具合にお墨付きを与えた。若手の台頭でこのままでは居場所がなくなる2014年の本塁打王。3年契約の最終年にかける思いはひとしおのようだ。