阪神・西 能見の「いばらの道に来たな」発言に危機感あらわ

2019年02月26日 19時00分

左から武井壮、西勇輝、藪恵壹氏

 阪神・西勇輝投手(28)がこのほど、毎日放送(MBS)のスポーツ番組「戦え!スポーツ内閣」(27日午後11時56分=関西ローカル)の収録に参加した。

 先日、同番組に出演した同僚の能見篤史投手(39)が、オリックスから阪神にFA移籍した西について「『いばらの道に来たな』と思いました」と発言した。

 キャンプ地の沖縄・宜野座で、番組MCの武井壮(45)から直撃インタビューを受けた西は、能見の発言を見ていたと明かし「まずは自分の野球をしないと、その(いばらの)道さえも感じることができないんじゃないか」と危機感をあらわに。「まずは、自分のプレーを一年間通すことを目標にやっていきたいと思います」と力強く語った。

 さらに「阪神に来て衝撃を受けたことは」と聞かれると「阪神入団後に始めたSNSで『いまから東京に行きます』とだけアップしたら、品川駅で降りるとも書いていないのに、そこにファンが待っていたんです」と阪神ファンの驚きの行動を挙げた。

 西の動向が気がかりなのは、ファンだけでなくチームメートも同様だ。オリックス時代から続けている練習メニューがあるが、阪神にはそのメニューがなく「どういう効果があるのか」などと質問攻めに遭うという。西はその一つひとつに丁寧に答えているそうで「実はそれが結構プレッシャーで…」と本音を漏らした。