虎の新守護神候補ジョンソンが貫禄の投球 DeNA007も警戒

2019年02月17日 11時00分

 阪神の新助っ人ピアース・ジョンソン投手(27=ジャイアンツ)が16日、沖縄・宜野座キャンプで、アウトカウントなど状況を指定するケース打撃に登板。最速149キロの直球にカーブ、スライダー、チェンジアップを使って糸原、ドラフト3位・木浪、北條、ドラフト1位・近本、坂本の5人を無安打に抑えた。

 右腕は「バッターと対戦するのは今年初めてだったが、バッターと競えたのはうれしかったし、チームメートと一緒にプレーできて楽しかった。気持ち良くできた」と満足そうだった。

 守護神候補の快投に矢野監督は「今日は走者を気にせず自分の投球やってくれと伝えていた。ベース上でのキレが持ち味。もっと上がってくる」と合格点。DeNA・東野スコアラーも「ヤマのあるボールとないボールの見極めが必要になる。直球もまだ上がってくるだろう」と警戒した。

 来日してまだ3週間ながら「担々麺を食べたときはおなかが痛くなってしまったけど焼き鳥、刺し身は本当においしいね」と早くも日本食に慣れた様子のジョンソン。周囲の期待も日に日に高まっている。

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