日本ハムD1吉田が充実の4度目ブルペン ロングティーでは特大弾

2019年02月10日 19時04分

ブルペンで投球練習をする吉田輝星

 日本ハムのドラフト1位・吉田輝星(18=金足農)が10日、沖縄・国頭村の二軍キャンプで、4度目のブルペン投球を行った。

 直球を中心に今キャンプ初となるツーシームを数球、カーブや縦のスライダー、カットボールなど変化球を織り交ぜながら計32球を投じた。練習後は「今日が一番良かった。一番(の理由)は気持ちよく投げられたこと」と充実感をにじませた。

 11日には打撃投手として同期のドラ2・野村と対戦予定。すでにやる気十分で「やりたいなとは話していた。心を折ってやりたいです(笑い)」と口も滑らかだ。

 練習後は、新人8選手が地元の小中学生らを相手に野球教室を開催。指導の一環としてロングティーを披露した野手陣だったが、万波から「吉田輝星にも打ってもらおう!」と振られて急きょ参加。ちびっ子たちの「ヨシダ」コールを浴びながら力強くスイング。3スイング中、2本の柵越えを披露し、防球ネットを揺らす特大弾も放ってみせた。

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