日本ハム吉田輝星 カットボールが新たな武器に

2019年02月09日 16時30分

キャッチボールをする吉田輝。ふざけているわけではありません

 日本ハムのドラフト1位・吉田輝星投手(18=金足農)が8日、沖縄・国頭で行われている二軍キャンプの第2クールを終えた。

 前日にブルペン投球を行ったため、この日は軽めの調整で練習を終えた。それでも大きな収穫はあった。1つ上の先輩・北浦とキャッチボールをしていたときのこと。北浦が遊びで投げた変化球が「昔理想としていたカットボールの変化をしていたんです」と話すほどきれいに変化。「勉強になります」と、すぐさま指の使い方などを聞いて頭に入れた。

 貪欲な姿勢は大したものだが、それでも実戦での使用は未定だ。11日に実施予定の打撃投手としての登板では「カーブならいいですが、カットボールだと左打者のヒザに当たってしまうかもなので…」と苦笑い。ただ、吉田輝自身が「カーブは縦でカットは横」と持ち球の変化の違いについて説明しているだけに、習得次第では大きな武器になることは間違いない。

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