西武ドラ3山野辺 早出特守で辻監督から指導「新しいことを教わった」

2019年02月02日 13時04分

 西武の宮崎・南郷キャンプ2日目(2日)、期待のドラフト3位・山野辺翔内野手(24=三菱自動車岡崎)がゴールデン・グラブ賞8度の名手・辻発彦監督(60)の直接指導のもと、早出特守を行った。

 ルーキーの早出特守は2017年の源田以来。浅村の楽天FA移籍で二塁のポジションを外崎らと争う期待の新星に対して辻監督、三塁手でゴールデン・グラブ賞2度の馬場作戦兼守備・走塁コーチ、黒田内野守備・走塁コーチが総出でみっちり約1時間の指導を受けた。

 黒田コーチの投げるゴロを山野辺は二塁のポジションで捕球し、一塁へ送球する反復練習を繰り返した。その間、指揮官は山野辺の背後、遊撃側、一塁側と立ち位置を変えながら、気づいたことがあれば直接指導。特に捕球から送球へとつながる一連の動作については、何度も捕球動作に入る直前の足の運び、そのタイミングの合わせ方を実際の動きを交え指導した。

 山野辺は「新しいことを教わった。早く実戦でやりたい。守備の時にムダな動きがあってバタバタ感がある。リズムが崩れるし、頭が上下動しないように歩きながら入るように言われた」と名手からの指導に感謝した。

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