西武・内海が自主トレでレオナインと笑顔の交流「早く打ち解けたい」

2019年01月23日 14時30分

中村(中央手前)に抱きつく内海(右)

 炭谷銀仁朗捕手(31)の人的補償で巨人から移籍した西武・内海哲也投手(36)が23日、西武第二球場で自主トレを行い、報道陣に公開した。

 一昨年オフに野上の人的補償でひと足先に西武入りしていた巨人時代の弟分、高木勇人投手(29)と午前中の2時間をみっちりランニング、遠投、ノックなどで汗を流した内海。練習中にはすでに面識のある主砲・中村剛也内野手(35)に抱きつきあいさつ。その後も秋山、今井、岡田らチームメートが次々に内海のもとを訪れ、チーム最年長となる左腕とあいさつを交わした。

 西武初日の印象を内海は「思ったよりすんなり入れたのかなという印象。本当に会った選手はにこやかにあいさつしてくれましたし、秋山選手や中村選手は本当に親身になって話してくれるので、すごくありがたいと思っています。まだ全員と会っていないんで、早く打ち解けたい」と感謝。さらに「(西武相手には)去年、交流戦で投げたんですけど、すごい好調な打線だったので、その打線が味方になるということはうれしいです」とこれから見込める西武移籍での“実益”に期待を込めた。

「早く戦力の一人になれるよう、まずは人間関係から作っていこうと思います」と新天地での確かな一歩を踏み出した内海。その存在が今後どんな効果を生み出していくのか楽しみだ。