巨人移籍・炭谷 おみくじに頼らず“自力”で

2019年01月12日 16時30分

取材に応じる炭谷

 西武から巨人へFA移籍した炭谷銀仁朗捕手(31)が11日、千葉・館山市内で行っている自主トレを公開した。30人以上の報道陣が見守る中、シャトルラン、400メートルの坂道ダッシュなど約3時間にわたって徹底的に体をいじめ抜き「頑張るだけ。キャンプインから100の力で入れるようにしっかりやりたい」とやる気をみなぎらせた。

 個人的な目標に掲げる全試合フルイニング出場は2リーグ制(1950年)以降、捕手では63年の野村克也(南海=150試合)、2003年の城島健司(ダイエー=140試合)の2人しか達成していない。年末年始は実家の京都で過ごしたが、毎年恒例にしているおみくじは引かなかったそうで「いつも引くんですけど、あえて。一回そういうのもやってみようかなと」。あくまで自力で扇の要を死守する。