西武・高木勇人“内海愛”全開「発表されて2分ぐらいで電話をしました」

2018年12月25日 17時21分

内海への思いを語った高木

 西武・高木勇人投手(29)が25日、来季の契約更改交渉に臨み、470万円ダウンの3240万円でサインした。

 このオフはオーストラリアン・ベースボールリーグで腕を磨いた。「今年はオーストラリアに行けたので、来年はそれをパワーに代えられるようにやっていきたい。土肥(前)コーチに教えてもらったこれまでのカーブに、オージーカーブを合体させた合体カーブで勝負したい。今までの自分と来年の自分を合体させた“合体高木”で行こうかな」と年俸ダウンを感じさせない、前向きな“変化球トーク”で笑わせた。

 会見終盤に昨年の自分と同じ、FAの人的補償で巨人から西武への移籍が決まった内海哲也投手(36)の話題を振られるとさらにギアを一段上げた。

「球団から発表されて2分ぐらいで電話をしました。巨人時代の内海さんはお兄ちゃん。めちゃめちゃ良くしてもらったし、イジメもされた。自分は超リスペクトしています。練習の取り組みがすごいし、めちゃめちゃ足が速い。高校時代に伝説があって(練習試合で)21個ぐらい三振を取って高笑いして帰っていったらしいんですよ。(監督から)そういうピッチャーになれと言われた。とにかく一緒にいたい。多分、山口鉄也さんが一番うらやましがっていると思う。あのへんはもう内海さんが大好きなんで。『いいだろ〜』とそういう感じです」

 ちなみに移籍2年目となる来季の目標は「自分がこうというよりも、言われたところをしっかりできるよう、オープン戦でアピールというよりキャンプ初日から練習でアピールしたい」と語った。

(金額は推定)