阪神・藤浪3600万円ダウン 大台割れに「プロとはそういうもの」

2018年12月11日 13時35分

契約を更改した藤浪

 阪神・藤浪晋太郎投手(24)が11日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、3600万円減の年俸8400万円でサインした。開幕ローテ入りはしたものの、制球難を克服できずに二軍降格を経験するなど13試合の登板にとどまり5勝3敗、防御率5・32と不本意な一年となった。

 3年連続の減俸でついに大台割れとなった右腕は「ガッツリ、ダウンでした。でもプロとはそういうもの。活躍すれば上がるし、しなければ下がるものだと思っているので」と猛省。チームが新体制となり真価が問われる来季に向けて「しっかり長いイニングを投げて一年間やっていきたい。目標は大きく持っておく。180~200イニングは投げたい」と復権を誓った。

(金額は推定)