虎ドラ1近本が母校で約束 正しい読み方「かんせいがくいんだい」浸透させる

2018年12月04日 21時26分

ゲストで登場した近本光司(中央)

 阪神のドラフト1位・近本光司外野手(=大阪ガス)が4日、母校・関西学院大学で行われた「スポーツ関係者合同懇親会」に出席。あいさつでは「1年目にしか取れない新人王、そしてそれを取るためには盗塁王が必要になる。この2つを目指したい」と改めて“2冠取り”を宣言した。

 関学大といえば今年、日大アメリカンフットボール部による反則タックル問題で被害を受けた側として連日注目を集めたが、その際に「かんさいがくいん」と読み方を間違われることが多くあった。

 そのため近本は「ドラフトで阪神に入団できたのも、この学校で4年間頑張ってきたから、今の自分がある。阪神で活躍して全国に『かんせいがくいんだい』と名前を覚えてもらえるようにしたい」とユーモアたっぷりに約束した。

 関学大OBには同じ外野手で5度のゴールデン・グラブ賞にも輝いた田口壮(現オリックス一軍野手総合兼打撃コーチ)がいるが「自分の考え方を持っているすごい方。守備をやる上でも目指さないといけないと思っている」と話した。

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