西武が元守護神・高橋と育成契約 渡辺SD「投げられることを確認した上で支配下に戻す」

2018年11月14日 14時37分

高橋朋己

 西武は14日、通算52セーブをマークする元守護神・高橋朋己投手(29)、ドラフト5位ルーキー・與座海人投手(23)と来季の育成選手契約を締結したことを発表した。

 契約に当たった渡辺久信シニアディレクター兼編成部長(53)は高橋朋について「今年の開幕2戦目でああいう形でケガをして結局(戦列に)戻れなかったことで来年また一から行こうということ。来年、投げられることを確認した上で支配下に戻すつもり」と今回の措置について説明。背番号は「43」から「123」に変更されるが「トモミの番号は空けてある。支配下に戻った段階でまた戻す」と復活への期待を語った。

 トミー・ジョン手術からのリハビリを行っている與座については「来年は戻れないので(リハビリ期間の)1年半という目安の中でやっていく」と見通しを語った。與座の背番号は「31」から「124」に変更される。

 これを受け、高橋朋は「育成ですが、契約をしていただいたのでしっかりケガを治して、一日でも早く一軍の戦力になれるように頑張ります」、與座も「気持ちをしっかりもってリハビリを行っていきたいと思います。そして一日も早く試合で投げられる状態にしたいです」とコメントを発表した。