西武 浅村に続き炭谷もFA宣言へ「求めるのは金銭条件ではない」

2018年11月07日 18時08分

 西武は7日、浅村栄斗内野手(27)のFA行使会見に続き、炭谷銀仁朗捕手(31)から同権利行使の連絡があったことを発表。8日に宣言会見を行うことを明らかにした。

 炭谷はすでに球団側と複数回にわたる残留交渉を済ませている。浅村と同様、渡辺久信シニアディレクター(53)の熱い残留要請に感謝しながらも「ボクが求めているのは(金銭)条件ではないですから」と森友哉捕手(23)の優先起用にかじを切っている現場の起用法との折り合いに頭を悩ませ、熟考を重ねていた。

 西武で複数選手が同時にFA宣言するのは2013年オフの片岡治大内野手(巨人へ移籍)、涌井秀章投手(ロッテへ移籍)以来、5度目。浅村、炭谷のどちらか、または両者が他球団へ移籍することになれば昨年の野上亮磨投手(巨人)に続き4年連続17人目、または18人目の流出となる。