オリ金子が球団と話し合い 森川本部長補佐「いろんな選択肢を話し合った」

2018年11月05日 19時39分

 2度目のFA権を取得したオリックス・金子千尋投手(34)が5日、大阪市内の球団事務所を代理人とともに訪れた。森川球団本部長補佐、久保管理部長と2時間以上にも及ぶ話し合いを終えた金子は、終始無言で球団事務所を後にした。

 森川本部長補佐は「申請書類を預かってはいない。いろんな選択肢を話し合った。向こうの明確な意思表示はない。今後も話し合いは続ける」とだけ話したが、国内外の移籍を視野に入れた交渉をしたとみられる。

 金子は2014年オフに4年20億円(推定)もの大型契約を結び、最終年の今季は故障もあって17試合で4勝7敗。球団の期待を大きく裏切り、年俸の大幅ダウンが避けられなくなっていた。しかし、故障者特例措置で2度目のFA権を取得し、かねて希望していたメジャー挑戦を再考している。