阪神ドラ1・近本ら社会人3人が一軍キャンプ参加へ

2018年10月30日 16時15分

 阪神・矢野燿大監督(49)は30日、ドラフト1位指名の近本光司外野手(23=大阪ガス)、3位指名・木浪聖也内野手(24=ホンダ)、4位指名の斎藤友貴哉投手(23=同)を来春の一軍キャンプ(沖縄)に参加させる方針を明かした。

 25日のドラフト会議では即戦力候補を重視。来春に向け「まだメンバーは考えられてないけど」と前置きした上で「社会人はある程度使えると思って指名している。初めにどれくらいの力量なのかっていうのもあるから、できれば3人とも見てみたい」。

 近本は中堅、木浪は遊撃での起用がそれぞれ想定されるが、新指揮官は「新人の3人を指名したのは、チーム全体にも影響力を及ぼすと思うから。みんなで競争するキャンプになればいい」。レギュラー白紙を打ち出した矢野監督のもと、チーム内の定位置争いがますます激化しそうだ。

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