【ワールドシリーズ】トランプ米大統領がドジャース采配を「大失敗!」と批判

2018年10月29日 11時30分

ヒル(中央=背番号44)の交代を批判されたロバーツ監督(右、ロイター=USA TODAY Sports)

【ロサンゼルス28日(日本時間29日)発】ドナルド・トランプ米大統領が、27日(同28日)に行われたワールドシリーズ第4戦でレッドソックスに6―9で逆転負けしたドジャースのロバーツ監督の采配を自身のツイッターで批判して全米で話題となっている。

 ドジャースは4―0の7回一死一塁の場面で1安打に抑えていた先発ヒルを91球で交代させた。2番手がいきなり四球を与えて降板。3番手マドソンが二死後、代打モアランドに3ランを被弾すると、その後も救援陣が打ち込まれた。トランプ大統領は「7回途中まで相手を圧倒していた投手(先発ヒル)を監督が代えるとは驚きだ。大失敗!」とやり玉に挙げた。これを受けて試合後のロバーツ監督は「大統領がそう言ったんだって? 試合を見てくれてハッピーだ。ドジャースの試合をどれくらい見ているか知らないし、彼がチーム内のことに精通しているとは思えない。それは一人の個人的意見だ」と一蹴。もっとも、世界一を逃せば二の矢が飛んできそうだ。