【ドラフト】日本ハム1位・吉田輝星 期待と不安は「50%ずつ」

2018年10月25日 23時19分

1位指名された吉田はガッツポーズ

 25日のドラフト会議で日本ハムから1位指名された吉田輝星投手(17=金足農)は「日本ハムファイターズに入ることが決まって、すごくうれしいです。(日本ハムは)ドラフト1位で高校生から行った先輩がたくさん活躍している。自分も活躍できるように頑張りたい」とあいさつ。「一番はホッとした。1位指名の選手が呼ばれてる中で自分の名前が呼ばれたので、安心しました」と指名の瞬間の心境を語った。

 日本ハムで会ってみたい選手には主将の中田翔を挙げ「4番を打ったり、そういう役割を任せられている方。雰囲気がすごい。バッターとして一番嫌な球は何か聞いてみたい」。栗山監督については「高校生の選手を育てるのがうまいのと、優しいなという印象です」と話す一方で、「寮生活や私生活の面で初めてのことが多い。(期待と不安は)50%ずつです」と語った。

「自分の持ち味はストレート。まだまだ自分で納得のいくストレートは完成していない。目標は高く、155キロくらい出せるように頑張りたい。球界を代表するピッチャーになって、もう一度世界を相手に日の丸を背負って戦ってみたいです」とプロでの意気込みを語った吉田。北の大地に新たなスターがやってくる。

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