巨人・原政権に元木、水野、宮本氏ら招聘!村田、杉内氏はファーム指導者に

2018年10月20日 04時05分

左から元木氏、水野氏、宮本氏

 巨人は19日、クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージで敗退。政権交代を受け、首脳陣を一新する。退任する高橋由伸監督(43)を3年間支えた参謀格の村田真一ヘッド兼バッテリーコーチ(54)、斎藤雅樹投手総合コーチ(53)は退団が決まった。井端弘和内野守備走塁コーチ(43)は自ら身を引く。球団は同コーチの指導力を高く評価し残留を希望していたが、同じ15年限りでバットを置いて指導者に転じた指揮官への思いは強く、意をともにする決意を固めた。現役時代から指揮官の盟友である二岡智宏打撃コーチ(42)もチームを去ることになった。

 一方、次期監督に内定している原辰徳氏(60)率いる新政権には、懐かしのOBとフレッシュな人材が顔を並べる。一軍の打撃部門には今年のU―12日本代表監督を務めた元木大介氏(46)、投手部門にはベテランOBの水野雄仁氏(53)、宮本和知氏(54)を招聘。バッテリーコーチには相川亮二氏(42)が加わる。外野守備走塁コーチとして韓国・斗山でコーチを務めていた後藤孝志氏(49)の復帰も決まった。

 二軍監督には高田誠二軍バッテリーコーチ(54)が昇格。またファーム首脳陣には今季限りで引退した松坂世代の大物コンビが加入する。二、三軍を含め正式ポストは未定だが、打撃部門に村田修一氏(37)、投手部門に杉内俊哉氏(37)が招聘されることが濃厚となった。