高木監督怒った!平野コーチ〝クビ通告〟

2012年05月18日 12時00分

 中日・高木守道監督(70)がついに大ナタを振るう!? 三塁コーチの平野謙外野守備走塁コーチ(56)と、一塁コーチの渡辺博幸内野守備走塁コーチ(41)の入れ替えを検討し始めた。

 1―3で敗れた16日のロッテ戦(ナゴヤドーム)後、高木監督はコーチ陣を集め、その場で平野コーチに「(三塁コーチを)どうするんだ。まだやるのか」などと〝辞任〟を迫った。ちゅうちょする平野コーチに、指揮官は「やっぱり交代した方がいいな」と口にしたという。

 引き金になったのは1点を追う6回一死二塁の場面だった。荒木が中前打を放った際、平野コーチが腕をグルグルと回し、二走の大島を本塁に突っ込ませたが憤死。これに高木監督は「大島が完璧なアウトということは、タイミング的に無理だったってことだし…。あそこで一、三塁にしておけば(試合も)どうなるか分からんかった。あれは悔いが残る」と不満いっぱいだ。

 これまでも、指揮官は平野コーチの走塁の状況判断やサインの伝達ミスについて、たびたびカミナリを落としており、スタッフミーティングで「(三塁コーチから)代えるのは簡単だ。どうするんだ」と言ったこともあったという。ついに堪忍袋の緒が切れた?

 39試合目で早くも一塁コーチと三塁コーチが交代する緊急事態突入の可能性が出てきた高木竜。16日現在セ・リーグ首位ながら重苦しいムードだ。

 

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