台風の影響で国体・高校野球の準決勝&決勝中止 ベスト4が「同時1位」に

2018年10月01日 08時37分

国体・高校野球はコンディション悪化で日程変更となった(福井県営球場)

「福井しあわせ元気国体2018」高校硬式野球は1日、台風24号の影響によるグラウンドコンディション悪化のため、予定されていた1回戦4試合のうち2試合を2日以降に順延。このため3日に行われる予定だった準決勝、決勝の3試合が中止となった。ベスト4に残った4校が「同時1位」となる。

 今秋ドラフト注目候補の吉田輝星投手(3年)を擁し、今夏の甲子園で準優勝を果たした金足農(秋田)の試合は2日に予定される常葉大菊川(静岡)との1試合のみ。大会前には「金足農のみんなとやれる最後の試合を楽しみたい。今度こそ大阪桐蔭を倒したい」とリベンジを誓っていた吉田だが、高校野球最後の大会は“無情の雨”に降られた。