オリックスが福良監督の辞意了承 後任は田口二軍監督を軸に検討へ

2018年09月25日 18時00分

福良淳一監督

 オリックスは25日、福良淳一監督(58)の今季限りでの辞意を了承したことを発表した。

 長村裕之球団本部長(59)が京セラドーム大阪で会見し「9月の初めに監督から辞任の申し入れがあった。一貫して辞意の決意は変わらなかった」と経緯を説明。話し合いを継続してきたが、福良監督の「この3年間のチーム成績(Bクラス)は私の責任です」とする決意は変わらず「4~5日前に」了承したという。

 同本部長は福良監督について「チームのことをよく把握されていて、若い選手にも経験を積ませてもらった。このチームへの愛情が一番強い監督だった」と感謝し、今後はフロント入りを要請していることも明かした。

 新監督の人選については「全くの白紙です。チームを愛情を持って導いてくれる人がいい」と話し、田口壮二軍監督(49)を軸に検討していくとみられる。