大谷 “新人いじり”で美声を披露

2018年09月25日 11時30分

チームの公式サイトで美声が披露された大谷(ロイター=USA TODAY Sports)

 エンゼルスの大谷翔平投手(24)の美声が24日(日本時間25日)、全米で話題だ。メジャーでは新人選手が仮装して移動するなど新人いじりが恒例だ。エンゼルスの今季の遠征はアストロズ戦が最後。大谷がどんな仮装をするか注目されていたが、23日(同24日)の試合後、新人選手のロッカーに衣装らしきものはかかっておらず、普段と変わらず私服で移動した。エンゼルス広報は「去年、MLBから差別的な行為を禁止するという通達があってから我々は実施していません。もうやらないと思います」と説明した。

 ただ、“新人いじり”がなくなったわけではなかった。大谷は移動中のバスでカラオケを熱唱したのだ。チームの公式サイトでその一部が公開されている。歌ったのは2017年のラテンのヒット曲「Despacito(デスパシート)」を歌手TEEがカバーした日本語バージョンだ。チームバスの最前列で右手にマイク、左手にカンペを持って熱唱。セクシーな歌詞を美声で歌い上げ、チームメートは大ウケだった。