DeNAモーガン「相撲観戦したい」

2013年02月26日 16時00分

 DeNAの新助っ人・モーガン(前ブルワーズ)が大相撲観戦をモチベーションに、開幕からの爆発に燃えている。

 キャンプ最後の休養日となった25日、モーガンは釣竿を手に、海岸の岸壁へ。

「釣れるかどうかは関係ない。糸をたらしているとリラックスできるんだ」とリフレッシュに努めた。

 メジャー通算打率2割8分と実績十分の助っ人は、日本野球への適応も順調。ここまでオープン戦の打率5割。セーフティーバントや盗塁も披露したことで、中畑監督が「2番もいいし、3番もいい。どちらにするか…」と起用法に頭を悩ませるほどだ。

 メジャーで6年間プレーしたモーガンは今回が初来日だが、日本文化にも興味津々。特に「オレはスモーが好きなんだ。巨漢のスモーレスラー同士が思い切りぶつかるのは信じられない。リョーゴク(両国)というところでやっているんだろ? 横浜から近いし、場所を見てみたい」。

 3月の春場所(大阪)はオープン戦日程上、観戦は厳しい。だが、5月の夏場所が両国国技館で行われることを知ると「絶対に見に行くよ。そのためにもチームに貢献しないと」とキッパリ断言した。下手な成績で相撲観戦となれば、批判される可能性もある。それだけにモーガンは“元メジャー”の実力を開幕からきっちり披露するつもりだ。