日本ハムが試合前に募金活動 主将・中田は「復興へのプレーボール」とメッセージ

2018年09月14日 19時50分

ファンとハイタッチする栗山監督

 日本ハムが14日、オリックス戦(札幌ドーム)の試合前、北海道胆振東部地震の被災者へ向けた義援金募金活動を行った。

 募金活動には日本ハムから栗山監督、中田、中島卓らが参加。オリックスから福良監督や増井などが参加した。募金には子供から大人まで多くのファンが集まり、選手らとハイタッチをして交流した。

 また、試合開始直前には場内の大型ビジョンでファイターズ選手によるメッセージ動画を放映。選手会長・中島卓が「皆様と心を一つにして『HOKKAIDO PRIDE』を胸に秘め、そして背負い、全力でプレーすることをここに約束いたします。みんなで、一緒に乗り越えていきましょう」と呼びかけると、主将の中田も「微力ではありますが、今日を復興へのプレーボールとすることを誓います」と力強く宣言した。その後は震災の犠牲者へ黙とう。札幌ドームは静寂に包まれた。