打撃コーチが明かす好調大谷「3つのルーティン」

2018年09月14日 12時00分

打撃好調の大谷(ロイター=USA TODAY Sports)

【アナハイム13日(日本時間14日)発】打撃好調のエンゼルスの大谷翔平投手(24)は試合中にどんな準備をしているのか。通算137本塁打のヒンスキー打撃コーチはこう明かした。

「試合中の翔平はとにかくたくさん打つ。ケージで打撃練習を手伝う者が2人いるのだが、翔平には主に3つのルーティンがある。ティー(静止)、フリップ(トス)、そしてアーム(投球)の3つだ」

 DHや代打も経験したヒンスキー・コーチの現役時代は「私はあまり打ち過ぎないようにしていたので、体を冷やさないようストレッチをして、ティーで何球か打ってから打席に向かっていた程度」という。

「彼は私とは全然違って、相当多く打っている。スイングするのが好きなんだろう」と笑うが、「力加減は60%から70%とか、そんな感じに見えるので、やり過ぎないようにしているのだろう」とも。試合中も常に臨戦態勢が好調の一因だ。