米メディアの大勢が「大谷の手術は避けられない」

2018年09月07日 12時00分

5日のレンジャーズ戦で大活躍の打者・大谷(ロイター=USA TODAY Sports)

【ロサンゼルス発】大谷が医師から右ヒジ靱帯を再建するトミー・ジョン手術を勧められたという衝撃のニュースから一夜明けた6日(日本時間7日)、米メディアは「手術は避けられない」という論調が大勢だった。ロサンゼルス・タイムズ紙は「大谷はトミー・ジョン手術を受けることになるだろう」と断言。オレンジカウンティー・レジスター紙はエンゼルスの来季の先発ローテーションは「大谷抜きになりそうだ」と嘆いた。

 ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)は「大谷翔平の噂は本当だったし、ケガの懸念も本当だった」とし、「大谷は2020年まで(公式戦では)投げることができないことになる」と伝えた。

 米ヤフースポーツは「大谷が投打ともにハイパーレベルでできる世界で唯一無二の才能を持った野球選手であることから、彼の右ヒジ靱帯に手術が必要というニュースは野球界を大きく驚かせた」と落胆していた。