オリ・東明 1失点の好投も打線の援護なく2敗目

2018年09月06日 21時37分

 オリックス5年目の東明大貴投手(29)が6日の楽天戦(ほっともっとフィールド神戸)で今季3度目の先発マウンドに立ち、6回途中を5安打1失点。好投しながらも打線の援護に恵まれず、2敗目を喫した。

 2016、17年と右ヒジを連続して手術。懸命なリハビリを経て8月12日のロッテ戦でマウンドに復帰し、6回を5安打無失点に抑えた。ルーキーの田嶋、エースの金子、勝ち頭だったアルバースと先発陣が次々と故障離脱する中、続く8月28日の日本ハム戦でも5回を7安打2失点と好投した。

「バックのいい守備に助けてもらい、何とか最少失点で粘ることができた」と振り返った東明だが、福良監督はこの日、80球で交代させた。今後を考えて慎重を期したとはいえ、打線は楽天・則本の前に14奪三振のゼロ封負け…。なんともチグハグな状況が続く。