【U18アジア選手権】韓国選手のラフプレーに永田監督「やむを得ないこと」

2018年09月06日 21時04分

決起集会を行った(左から)奈良間、吉田輝星、小園

「第12回BFA U18アジア野球選手権大会」に出場している高校日本代表は休養日の6日、KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎で公式練習を行った。

 前日敗れた韓国戦では韓国選手が三塁手中川のグラブを踏みつけるラフプレーもあったが、敗戦から一夜明けたナインの表情は明るく、練習ではしきりに声が飛び交った。ラフプレーについて永田監督は「やむを得ないこと。負けは負けで認めなアカン」と一言。選手からも「切り替えていこう」と声が上がった。

 悔しい一発を浴びた吉田は「初回からストレートの緩急をつけずにいったんですが、やっぱり緩急はつけたほうがいい。130キロ台は投げないように、140キロ台の中で変化させたい。昨日はストレートが物足りなかった」と甲子園でも見せたギアチェンジを高い出力で調整中。「試合カンが戻ってきている。しっかり明日、あさってと勝って、決勝で韓国を抑えたい」と意気込んだ。

 夕食は宮崎市内の焼き肉店で決起集会を行い、スーパーラウンドへ向け英気を養った侍ナイン。この先も負けられない戦いが続く。