Dバックス平野「鬼Tシャツ」が証明 古巣オリックスとの“深イイ関係”

2018年09月07日 11時00分

オリックスからプレゼントされた福良Tシャツを着たダイヤモンドバックスの選手たち(平野のインスタグラム=@yoshihirano66から)

 ダイヤモンドバックスで活躍中の平野佳寿投手(34)が投稿した一枚の写真が、オリックスで話題となっている。
 
 平野は5日、自身のインスタグラムを更新。Dバックスのリリーフ陣が本拠地チェースフィールドのグラウンドに集まり、胸に「鬼」「仏」と書かれたオリックス・福良監督の人気Tシャツを着て記念撮影した写真を公開した。この写真に平野は「ダイヤモンドバックスのブルペンみんなで着ました! みんな喜んでくれてます! これを着て頑張ります!」とメッセージを添えている。
 
 オリックスでは7月末に球団スタッフが渡米し、長谷川SAのアテンドで西海岸の球場を視察。演出やファンサービスなどの運営を学んだが、その際に平野を訪ね、お土産に福良Tシャツを1枚プレゼントした。
 
 気に入って平野が着ていたところ、チームメートから「俺も欲しい」と“注文”が殺到。平野からオリックスに連絡が入り、スタッフが3種類のさまざまなサイズ数十枚を送ったという。
 
 平野が投稿した写真には、福良監督をはじめ、オリックスも大喜び。球団関係者は「みんなインスタを見てましたよ。平野が僕らを励ましてくれている。いずれは指導者で帰ってきてもらう存在だし、ウチといい関係が続いているということ。今も平野を慕う選手はたくさんいますよ。みんなが笑顔になる」と話す。
 
 Dバックスは現在、ロッキーズ、ドジャースと激しい地区優勝争いを展開中で、平野も防御率1・98(日本時間5日現在)と奮闘している。メジャーに移籍した選手と“喧嘩別れ”となってしまう球団も多い中、こんな関係もあるようで…。