大谷、右ヒジ靱帯に新たな損傷 再建手術を勧められるもこの日は打者で先発出場予定

2018年09月06日 08時15分

2日に先発マウンドに上がった大谷(ロイター=USA TODAY Sports)

【テキサス州アーリントン5日(日本時間6日)発】エンゼルスは大谷翔平投手(24)がMRI(磁気共鳴画像装置)検査を受け、右ヒジ靱帯に新たな損傷が見つかったと発表した。医師からは再建手術を勧められている。この日のレンジャーズ戦には発表通り、「3番・DH」で先発出場する。その後のシカゴ遠征にも帯同する予定だという。
 
 大谷は6月6日(同7日)のロイヤルズ戦後に右ヒジ内側側副靱帯を損傷していたことが判明。PRP注射による治療を受け、故障者リストに入った。
 
 7月3日(同4日)のマリナーズ戦で打者として復帰。投手としては2日(同3日)のアストロズ戦で88日ぶりに先発マウンドに上がった。右手薬指に打球を当て、腰に張りを訴えて3回途中で降板。翌3日(同4日)に広報を通じて右ヒジの状態については「試合のレベルなので多少の張りはありますけども、それも次回の登板がどうなるかってところも含めて、また調整したいなと思っています」と説明。2回に打球が直撃した右手薬指と試合中に張りを訴えた腰については「大丈夫だと思います」と不安なしを強調していた。