【U18アジア選手権】中川が韓国選手のグラブ踏みつけラフプレーに激怒

2018年09月05日 23時18分

中川(左)とキム・デハン

 野球の第12回U18アジア選手権大会第3日(5日、KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎)、日本が韓国戦でラフプレーを受けた。

 9回の日本の守備、二死二塁の場面で、この日先制の3ランを放っていた二塁走者キム・デハンが三盗を試みるも、タイミングは完全にアウト。スライディングで三塁に突入すると、三塁手の中川のグラブを踏みつけた。そのまま足をどけなかったため、中川も怒気をあらわにした。

 試合後の取材で中川は「スライディングして踏まれたまま、どかれなかったので。それだけです」と感情を押し殺して話した。

 高野連の竹中事務局長は「アウトのタイミングであれは絶対にやったらアカン。フェアプレーの精神を持たないと。中川が怒るのは珍しい。よっぽどのことですよ」と主将の胸中をおもんぱかった。