西武・辻監督 日本ハム・加藤に白旗「キレがいいんだろうね」

2018年09月05日 21時59分

 西武は5日の日本ハム戦(旭川)に0―4と完敗。自慢の重量打線がわずか3安打に封じられ、5月20日以来の零封負けを喫した。

 辻監督は「完敗だったね。後ろから見ていないから分からないけど、決め球(フォーク)がよかった。あれだけ振らされるというのはキレがいいんだろうね」と、7回2安打6奪三振の相手先発・加藤に白旗。

 一方で7回途中8安打4失点で3敗目を喫した榎田については「立ち上がりが一番難しいところだけど、そこをうまく切り抜ければ2点目は入らなかった」と言及した。

 この日はDHに前日(4日)のメヒアに代わりベテラン・松井稼を起用。「昨日のメヒアの内容(2三振で途中交代)を見たらということ」と説明したが、松井稼も3打数無安打(1三振)と振るわなかった。

 さらに、悩める4番・山川も3打数3三振といまだ出口が見えない。指揮官は「やっぱり“地方病”かな、あいつ。地方球場でこんだけ弱いというのは…。まあ、メットライフドームが一番好きだから、復活してくれたら」。今季118三振を喫している主砲が、7日からのロッテ3連戦(メットライフ)で復調することを願った。