日本が女子野球W杯6連覇 1次リーグから9戦全勝

2018年09月01日 17時49分

【フロリダ州ビエラ8月31日(日本時間1日)発】女子野球の第8回ワールドカップの決勝戦で、日本がチャイニーズ台北に6―0で快勝し、1次リーグから9戦全勝で6連覇を果たした。

 阪神から出向中の木戸克彦ヘッドコーチ(57=阪神球団本部部長)は「最高の結果で良かった。勝って当然と言われたけど、野球は甘くはない。ミーティングでは、プロが一発がある外国人選手にやるような対策もやってきた。選手がミスして負けて嫌な思いをして帰るのだけは…と思っていたけど、誰一人そういう選手がいなかったのが自分の収穫。橘田監督も重圧の中、よく頑張ったと思う」とコメントした。

 さらに「自分はずっとプロでやってきたけど、今回は選手に引っ張られて、逆にしっかりしないと…とも思っていた。本当にいい経験をさせてもらえた」。PL学園時代、阪神と2度日本一を経験しているが、世界一は初。快挙を決めたナインに感謝した。