3か月ぶりマウンドへ! 大谷が日本時間9・3アストロズ戦に先発登板

2018年08月31日 12時00分

試合前、米メディアの取材に応じる大谷

【テキサス州ヒューストン30日(日本時間31日)発】エンゼルスの大谷翔平投手(24)が9月2日(同3日)、敵地でのアストロズ戦に先発し、投手として復帰することが決まった。ソーシア監督が「ショウヘイは日曜に先発する」と発表した。大谷は指揮官に英語で「OK」と答えたという。6月6日(同7日)のロイヤルズ戦以来、約3か月ぶりのマウンドだ。

 試合前のグラウンドの練習を終えると大谷は報道陣に対応した。

「(マウンドに)戻るだけではなくて、しっかり抑えられるかどうかがすごく大事。しっかり試合に入るまで、自分の調整をやっていけたらいい」。表情を崩すことなく淡々と語ると「(レギュラーシーズンは)残り少ないですけど、何とか自分のパフォーマンスを出せるように頑張りたい」と力を込めた。

 投手として約3か月のブランクはどう考えているのか。「長いかなとは思いますけど、打者としては出ていたので、正直、気にする余裕はなかったのかなと思います。あと1か月なので、何も考えずに、最後までしっかり頑張りたい」

 大谷は右ヒジの内側側副靱帯の損傷で6月8日(同9日)に故障者リスト入りした。打者としては7月3日(同4日)に復帰。同19日(同20日)から投手としてのプログラムを再開し、8月20、22、27日(同21、23、28日)に実戦形式の投球練習を行い、準備を整えていた。

 大谷はこの日のアストロズ戦に「5番・DH」で先発出場。サイ・ヤング賞右腕バーランダーとの4度目の対決だ。

 2回先頭の第1打席はカウント2―2から二ゴロに倒れた。