日本ハム・ロドリゲスの初勝利呼んだ美女ウエートレス

2018年08月29日 16時30分

 日本ハムが28日、オリックス戦(宮崎)に4―0で勝利し、引き分けを挟んで3連勝とした。  先発は今季の開幕投手を務めたブライアン・ロドリゲス(27)。開幕戦を含む3戦を投げて0勝2敗と期待を裏切っていたが、この日は危なげない投球で5回2安打無失点の好投で待望の来日初勝利を飾った。ロドリゲスは「今日の試合では、これまでずっとファームで取り組んできた低めにボールを集めることができました。その中で、アグレッシブに攻めることができた結果だと思います」と手応えを語った。  来日当初は食事面で苦労を強いられた。豆料理やプラタナ(調理用バナナ)を主食とするドミニカ共和国出身のロドリゲスにとって、日本食は口に合わなかった様子。担当の寺嶋通訳は「日本食は、ほとんど食べられないですね。来日当初はスーパーで購入した肉を自宅のキッチンで焼いて食べていることが多かったです」と明かす。  そんなロドリゲスが食べられる数少ない飲食店で、足しげく通うようになったのが米国発祥の外食チェーン「フーターズ」。「フーターズガール」と呼ばれる美女ウエートレス軍団で有名だ。「米国で食べ慣れていたメニューのチキンウィングが大好物。英語がしゃべれる外国人の店員さんもいてリフレッシュできてますよ」(寺島通訳)。異国の地・日本で、食と言語の壁を乗り越えつつある助っ人右腕。本領発揮はこれからだ。